済州牧官衙で東アジアを覗き見る!

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カルチャーデザイナーアジアペアの初日の話

文化イベント「東アジア文化都市の月、セレモニー」

カルチャーリポーター:金ナヨン(朴キョンホ、李ミンギョン、呉ヨンスク)


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済州の歴史を最も多く秘めている原都心と牧官衙!そこで「カルチャーデザイナーアジアペアー」の初日を迎えることになりました。カルチャーデザイナーというのは「一緒に幸せな社会をデザインしようと創意工夫に努める市民」を意味します。全国各地で活動している100余名のカルチャーデザイナーがこのイベントに参加しました。どのような話が行き交ったのか覗ってみましょうか。

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10月1日に 討論会の形式で開かれた「オープンボイス」が、文化芸術の島として進んでいく道‐採るべきことと捨てるべきこと」というテーマで進められました。総10組に分かれて討論が行われました。道内外のカルチャーデザイナーたちは、原住民と移住民との葛藤、世代間の葛藤、企画者と享受者の間隙などに関して話を交わし、ここで論議した内容が対話にとどまることなく、一緒に問題を解決していくべきだとして、意見を募りました。一時間の討論が終わると、組別の代表者が「済州が捨てるべき5つのこと」と「採るべき5つのこと」を発表するという順序で進みました。

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それに続いて、東アジア文化都市の月のセレモニーとメディアファサードが行われました。メディアファサードとは何かといえば、メディア(media) と建物の外観を意味するファサード(facade)を組み合わせた単語なのです。建物の外壁に映像を投影して作品を鑑賞する芸術のひとつの種類だそうのです。当日、メディアファサードショーケースでは、韓国の美しい文様を多様に見せながら、短い時間でしたが、韓国的な美と済州の美しさを表現していました。

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それに続くネットワーク夕食会は、済州の教育の発祥地である済州北初等学校で行われました。今回の夕食会は済州郷土飲食保全研究員の梁ヨンジンシェフが心をこめて準備してくださったアワビの煮付け、コンダック(鶏肉料理)など食の喜びを堪能できる済州料理が、ネットワーキングをよりいっそう豊かなものにしてくれました。また北初等学校の天然の芝生の上にアドバルーンがまるで月のようにぽっかりと浮かんでいました。そのおかげでますますよい雰囲気になりました。夕食会が終わるころにはコミュニティダンスが行われました。済州舞踊芸術院の金ミスク代表が指導してくださいましたが、そのリードのもとに丸い月とともに全員がひとつになった瞬間でした。このように一日のイベントはネットワーキング夕食会を最後に成功裡に終わりました。

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